善光寺と深いかかわり 飯綱町で特別展

6月21日まで
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 飯綱町牟礼のいいづな歴史ふれあい館で、長野市の善光寺と同町のつながりを示す特別展「善光寺と飯綱町」が開かれている。善光寺御開帳に合わせた企画。同町に残る善光寺如来像や、善光寺への道しるべの石像の写真パネルなど約50点を展示している。

 同館によると、北国街道牟礼宿などがあった同町は、日本海側の人にとって善光寺参りの玄関口。会場には、町内の寺や個人が所蔵する善光寺の本尊の分身である「善光寺如来像」や、如来像版木などを展示。善光寺山門(三門)近くにある「大仏地蔵(通称・ぬれ仏)」寄進のため、同町出身の人物が資金集めの中心になったと伝わるのにちなみ、高さ約2・7メートルの大仏地蔵の原寸大写真も掲げた。

 同館は「先人たちが善光寺と深くかかわったことを知ってもらい、地域と善光寺のつながりを感じてほしい」と話している。17日には、午前10時からと午後2時からの2回、同館学芸員による展示資料の解説がある。6月21日まで。月曜休館。入館料は300円(小中学生150円)。町民は無料。

【写真説明】飯綱町と善光寺のかかわりを示す資料を展示した特別展

▼いいづな歴史ふれあい館の地図

(09年5月16日掲載)

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