「塩の道祭り」30回目の節目 小谷・白馬・大町を歩く

5月3-5日

 松本平と新潟県糸魚川市を結んだ旧千国街道を歩く「塩の道祭り」が3日から5日まで、北安曇郡小谷、白馬両村と大町市で行われる。今年は30回目の節目。記念の催しや臨時列車の運行などあり、地元観光団体は大勢の参加を呼び掛けている。

 初日の3日は小谷村の約9キロを歩く。昔ながらの未舗装の道が特徴だ。4日は神社仏閣などを巡る白馬村の約12キロ。5日は大町市内で約11キロと約10キロの2コース。新緑や菜の花を楽しんだり、史跡や神社を巡ったりできる。

 30回目を記念し、大町市の木崎湖では代官姿の人が乗った渡し舟が登場する予定。JR東日本は東京発南小谷行き臨時特急「あずさ55号」を、2日から4日までは「塩の道祭り30周年記念号」と名付け運行する。

 3日間とも参加無料。小谷村では2日、白馬村では3日に前夜祭も予定している。問い合わせは小谷村観光連盟(電話0261・82・2233)、白馬村観光局(電話0261・72・7100)、大町市観光協会(電話0261・22・0190)へ。

(09年5月 1日掲載)

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