市川染五郎さんと踊ろう 茅野市民館で8月舞踏公演
茅野市民館(仲町)は8月8日、市川染五郎さん(36)が出演する日本舞踊の公演を同館で開く。昨年の公演のために作られた「茅野カブかん囃(ばや)子(し)」を市川さんと踊る小中学生を今年も募集する。今回は「カブかん囃子」を生演奏で披露するため、混声合唱や三味線演奏をする人も募集している。
昨年は、公演のフィナーレで「カブかん囃子」を踊ったが、曲はCDで流した。
踊り手は小中学生50人のほか、諏訪地方在住か在勤の一般の参加者20人を初めて募集する。混声合唱には諏訪地方在住か在勤の経験者を対象に40人を募集。三味線は5人を募るが、居住地は問わない。
踊り手の募集では日本舞踊の経験は問わない。練習は6-8月の計6回、原則として日曜午後2時から同館で開き、日本舞踊の松本流理事、松本幸延さんや茅野市内の三味線奏者らが講師を務める。
同館の指定管理者「地域文化創造」の河西誠事業部長(51)は「今回は参加対象を一般にも広げたので、ぜひ親子で参加してほしい」と呼び掛けている。
参加無料で、申し込み、問い合わせは同館(電話82・8222、火曜休館)。締めきりは5月10日。公演は午後1時半開演。チケットは6月6日に発売する。
【写真説明】本番前に市川さん(手前中央)の動きに合わせて振り付けを確認する子どもたち=2008年6月
(09年4月29日掲載)