小海線ハイブリッド車両に子どもたちの絵画
JR東日本長野支社は11日、小学生の絵画12枚を車内に飾った小海線ハイブリッド車両「こうみ」の運行を始めた。電池とディーゼルエンジンを動力源にするハイブリッド車両の運行1周年を記念した企画で、乗客の目を楽しませている。
長野支社は8-9月、小学生を対象に「ぼくのわたしのこうみせん」をテーマにした絵画を募集。佐久地方をはじめ県内外の児童から40点の応募があった。「こうみ」には、低、中、高学年3部門の金賞と銀賞作品を飾った。
「こうみ」が山の中や月夜の下を走る様子、駅に見送りに来た祖父母に手を振る場面などがのびのびとした構図で色彩豊かに描かれている。応募作品は、佐久市の中込駅構内に展示している。
中込駅の塚田澄雄駅長は「子どもたちの絵を見ることで、大人にもエコに関心を持ってもらえるとうれしい」と話していた。車内での絵画展示は26日まで。
【写真説明】子どもたちの絵が飾られたJR小海線ハイブリッド車両「こうみ」
(08年10月12日掲載)