リンゴの形の1日乗車券 松本市制100周年記念限定版
松本市街地を走る周遊バス「タウンスニーカー」の1日乗車券のデザインが7月1日、従来の通行手形からリンゴに変わる。こするとリンゴの香りがするのが特徴。3コース(8月からは4コース)すべてで何回でも乗り降りできる。
タウンスニーカーとともに、松本城と記念事業マスコットの「アルプちゃん」が印刷してある。運行する松本電鉄(松本市)が市制100周年を記念して1万2000枚を発行。「なくなり次第、通行手形に戻す予定」(松本電鉄)という限定版だ。
1日乗車券は2002年の運行開始時から扱っている。現在は大人300円、子ども150円で、年間約3万枚を販売。松本城、旧開智学校、市美術館などで提示すると、入場料が割引になる特典も付く。タウンスニーカー車内か松本バスターミナルで販売している。
主に観光客が利用しているが、同社は「周遊バスで回ると、車を運転していては分からない発見があるかもしれない。ぜひ地元の人にも利用してほしい」。
【写真説明】従来の通行手形(左)に代わって7月に登場するリンゴの形のタウンスニーカー1日乗車券
(07年6月29日掲載)