全線乗り放題の切符発売へ 長野電鉄・しなの鉄道
長野電鉄(長野市)としなの鉄道(上田市)は14日、両社の全線で自由に乗り降りできる共通周遊乗車券「軽井沢・小布施フリーきっぷ」を発売する。東北信地方の広域観光を促進する狙いで、3年目の販売。しなの鉄道の乗り降り自由の区間を、これまでの軽井沢-小諸間から全線に拡大したのが特徴だ。
販売期間は同日から5月6日までと、7月14日-11月4日。原則的に有効期限は1日だが、沿線の宿泊施設で泊まったことを証明する領収書などがあれば、2日間有効になる。
価格は大人が2980円、小学生は1490円。長野電鉄の無人駅としなの鉄道の信濃追分、平原、篠ノ井の各駅を除く両社の各駅で販売する。長野電鉄の特急や、長野-篠ノ井間のJR線を使う場合は別に料金が必要。問い合わせは長野電鉄運輸課(電話026・248・6000)、しなの鉄道営業課(電話0268・21・4702)へ。
(07年4月 5日掲載)