土産にいかが「真田十勇士飴」 上田で発売

 
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 菓子卸などの「小西屋」(上田市常磐城)は戦国武将の真田幸村と真田十勇士を取り上げた「真田十勇士飴(あめ)」をこのほど発売した。1箱11粒入りで、1粒に一人の顔が描かれている。上田の名物に育て、地域おこしに一役買いたい、と考えている。

 1粒は直径が約2センチ、厚さ約1センチ。それぞれ幸村と、猿飛佐助、三好清海入道、霧隠才蔵らの顔が見える。幸村はかぶとをかぶり、三好清海入道は口ひげを生やすなど特徴を出した。

 上田城跡公園(上田市)近くに住む小笠原光三社長が、真田氏を題材に上田をPRする商品を作ろうと3年ほど前に発案し、発売にこぎ着けた。同社長は「県外出張のおみやげに」と薦め、「子どもたちが真田氏に関心を持つきっかけにもなってほしい」と話す。現在、市内の菓子店や飲食店など数店で扱っており、順次増やす方針だ。1箱525円。

【写真説明】発売された「真田十勇士飴」。真田幸村や十勇士の顔が描かれている

(07年4月 1日掲載)

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