飯田線検定やウオーキング企画 全通70周年でJR東海

7月15日検定

 JR東海は、飯田線が8月20日に全線開通70周年を迎えるのを記念して、初の「飯田線検定」などのイベントを4月から半年間実施する。「ちょっとおいでよ スロートラベル飯田線」をキャッチフレーズに、同線や沿線市町村の魅力をPRしていく。

 飯田線検定は7月15日、下伊那郡天龍村の総合交流促進施設「龍泉閣」で行う。概要によると、長野、静岡、愛知3県をつなぐ路線や、沿線の歴史と文化・自然に関する50問を出題する予定。受検は無料だ。

 「さわやかウオーキング」は期間中、為栗(天龍村)など4駅一帯で計10回開催。記念バッジや地元民芸品、特産品のプレゼントもある。また、7月20日から9月30日まで、伊那市など県内13駅を含む18駅でスタンプラリーも計画している。

 飯田線は、辰野―豊橋駅間195・7キロ。1937(昭和12)年、最後に大嵐(浜松市)―小和田駅(同)間がつながり全通した。

▼龍泉閣の地図

(07年2月24日掲載)

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