大好評「馬ロッケちゃん」 飯島の行燈市で初の販売

 
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 馬肉の丼「さくら丼」で町おこしに取り組む飯島町内の飲食店12店でつくる「飯島さくら(馬)を咲かす会」は10、11日、新メニューのコロッケ「馬(バ)ロッケちゃん」=写真=を同町で開いた「お陣屋行燈(あんどん)市」で初めて売り出した。2日分として用意した800個を初日で完売、2日間で955個を売った。

 馬ロッケちゃんは俵形で1個約100グラム。粗くひいた馬肉が約20グラム入っている。地元の野菜をふんだんに使い、ニンジンやカボチャ、サトイモなどを刻んで混ぜた。

 行燈市では、同会メンバーが揚げたてを販売。1個100円の手ごろな値段も受けて、会場のJR飯島駅前の広小路では「熱々でおいしい」とほお張る姿があちこちで見られた。

 同会の小林馨会長は「カボチャの甘みが出ているなど評判が良かった」と笑顔で話した。「馬肉がもっと入っていた方がいい」との声もあったが、「馬肉は値段が高い。いろいろ検討してみます」としていた。

 馬ロッケちゃんは、春の桜祭りや秋のコスモス祭りなどのイベントでも味わえる。20日に開く同会の月例会で、加盟店でメニューとして扱うか検討する。

(07年2月14日掲載)

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