草間弥生展、来場13万人達成 松本市美術館

2018/07/11 11:25
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 松本市美術館で開いている同市出身の前衛芸術家、草間弥生さん(89)の特別展が10日、13万人の来場を達成した。13万人目は小諸市相生町のデザイン事務所経営、佐藤重(しげる)さん(57)。同館で開いたセレモニーでは、佐藤さんを中心に、実行委員会名誉会長の菅谷昭市長らがくす玉を割って祝った。

 佐藤さんは東京や新潟など各地で草間展を見てきた大のファンといい、「(22日の)会期終了が間近で今日しかないと思って来たら呼び止められた」と驚いた様子。妻恵子さん(61)は「草間さんは並外れた表現力がある人だと思う」と感心していた。来場者数は6月16日に、巡回展も含め、同館が開いた企画展の過去最多記録を更新した。

 今月22日までは連日開館する。同館は連休や土日の混雑を避けるため、前売り券の購入を呼び掛けている。

写真説明:13万人達成を祝ってくす玉を割る佐藤さん(中央)ら

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