劇団唐組、長野で16・17日公演 13日から設営体験も

2018/06/13 10:08

 劇作家唐十郎さんが主宰する劇団唐組が16、17の両日、演劇「吸血姫(きゅうけつき)」を長野市箱清水の城山公園で上演する。同市での公演は4年連続で、劇団の旗揚げ30周年記念公演の一環。地元の有志や区が協力して準備を進め、劇団員の歓迎会、会場となるテントや舞台の設営体験もある。

 劇団と、文化活動などに携わる有志でつくる門前文化会議が主催。「吸血姫」は、江の島の病院などを舞台に、血を売って生きる少年と謎の看護婦が、時空を超えて旅する姿をドラマチックに描く。

 歓迎会(会費2千円)は、13日午後7時から箱清水御幸町公民館で開く。設営体験は無料で、13〜15日の午後2時〜7時。ともにナノグラフィカ(電話026・232・1532)に申し込む。同会議の増沢珠美さん(47)は「劇団と時間を共有する体験を味わってほしい」と話す。

 公演当日は午前11時から、焼きそばや生ビールなどを出す「箱清水屋台」がある。両日とも午後7時開演。全席自由で一般3500円(当日3600円)、学生3千円。問い合わせはISHIKAWA地域文化企画室(電話026・217・0608)へ。

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