重文・曽根原家住宅屋根ふき替えへ 14日に見学会

2018/06/09 12:01
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 安曇野市穂高有明の重要文化財「曽根原家住宅」で、石置き板ぶき屋根の全面ふき替えに向けた準備が進んでいる。現在、工事用の足場が組まれており、市教育委員会などは7月からのふき替えを前に屋根を間近で見ることができる貴重な機会として、6月14日に現地で見学会を開く。

 市教委によると、曽根原家住宅は17世紀中ごろの建築と推定され、1973(昭和48)年に重要文化財に指定された。屋根は薄く割った板を重ねており、傷みが目立つことから、1998年以来20年ぶりのふき替えを決めた。

 見学会は14日午前9時、同11時、午後2時、同3時半からの4回。各回とも定員15人程度。参加費300円。申し込みは11日午前8時半から市教委文化課(電話0263・71・2464)で受け付ける。

写真説明:7月にふき替えが始まる曽根原家住宅の石置き板ぶき屋根

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