佐久地方の風景写真展 小諸の男性

2018/06/09 11:53
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 小諸市御影新田のアマチュア写真家小林和夫さん(71)が17日まで、佐久市内山の喫茶店「フルーツおばさんのCAFE 花水木(はなみずき)」で佐久地方の風景写真を展示している=写真。朝霜に覆われた軽井沢レイクガーデン(軽井沢町)の真っ赤なバラや、霧に包まれた八ケ岳連峰に朝日が差し込み光が広がった一瞬を捉えた写真など10点が並ぶ。

 同店のオープン3周年に合わせて開催。並べた作品は、35ミリフィルムで撮影し、構図を切り取るなどの加工はしていないという。小林さんは「風景写真はその場で構図をいかに決められるかが大事。自分の感性に合う瞬間にだけシャッターを切る」と話す。

 小林さんは40年ほど前、シラサギを撮り続けた埼玉県の写真家田中徳太郎さん(1909〜89年)の作品に感銘を受け、写真を始めた。45歳を過ぎてからは長野市などで個展を開いている。同店オーナーの山口孝子さんは「お茶を飲みながら佐久の大自然を感じてほしい」と話している。

 14日は休み。問い合わせは小林さん(電話090・5408・0751)へ。

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