知恵を絞って諏訪地域巡り ロゲイニング27日初開催

2018/05/15 10:20
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 諏訪市オリエンテーリング協会は、同市と下諏訪町のチェックポイントを巡る初のロゲイニング大会「諏訪湖ロゲイニング」を27日に開く。家族連れも気軽に楽しめるように市街地で開き、チェックポイントでクイズを出したり、電車やバスでの移動も認めたりと独自ルールを設ける。同協会は「ロゲイニングと地域の魅力に触れて」と参加を呼び掛けている。

 ロゲイニングは、制限時間内に山中などのチェックポイントを巡ってポイントの合計を競う。ゴールまでのタイムを競うオリエンテーリングに似ているが、得られるポイントが異なるチェックポイントの通過順を参加者が決められるのが特徴だ。

 近年人気が出て、競技性や専門性が高まったことを受け、子どもも楽しめる大会を―と企画。同市では40年以上前に高島城祭に合わせて市街地でオリエンテーリングの大会を開いたことがあり、今回も同日の祭りに合わせた。発着点も高島城だ。

 競技は午前10時〜正午で、チェックポイントは計26カ所。クイズに正解すると加点、不正解だと減点される。同協会の河西邦彦会長(75)は「みんなで知恵を絞って楽しみながら諏訪を巡ってほしい」と話している。参加料は1チーム(1〜4人)2千円。申し込みは専用サイト(https://goo.gl/N6KZqR)で。

写真説明:27日に初めて開く「諏訪湖ロゲイニング」をPRする河西会長

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