幻想的な街でシードルを 飯田で26日、国内最大規模

2018/05/15 10:17

 リンゴの発泡性果実酒「シードル」の一大生産地として信州をアピールする催し「ナガノシードルコレクションin飯田」が26日、飯田市街地の「りんご並木」で開かれる。2年目の今年は、竹灯籠で通りを照らす恒例の「竹宵(たけよい)まつり」と同時開催。幻想的な雰囲気の中で、シードルを楽しんでもらう。

 同市のNPO法人国際りんご・シードル振興会が主催。県内外のワイナリーや日本酒蔵元、独自銘柄を持つ果樹園など32事業者が計65銘柄を1杯100〜400円で販売する。提供する銘柄数などで国内最大規模という。

 市内のホテルで開いた昨年は前売り券350枚を完売したため、入場制限をしなくていいように野外開催を発案。地元実行委員会主催の竹宵まつりと同時開催することにした。りんご並木一帯に約1600本の竹灯籠が並び、音楽ライブや人形浄瑠璃の上演などでも盛り上げる。

 午後4時〜8時45分。シードルはチケット交換制で3500円分の前売り券を3千円で販売している。取り扱いは、同市本町の「まちなかインフォメーションセンター」など。問い合わせは同振興会(電話080・5144・0883)へ。

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