3月9日「佐久市民の日」 各種イベントやサービス

2018/03/09 10:03
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 佐久市内でイベントやサービスなどを楽しめる9日の「佐久市民の日」の内容がまとまった。行政だけでなく、市民や地元事業者も含めて地域を盛り上げようとの取り組みで、4年目。参加者は日頃の感謝の気持ちを伝え、地元への愛着を確認する機会にしたいとしている。

 市は、新佐久市誕生10周年を2015年4月に控えた同年3月9日に初の佐久市民の日を開催。今年は民間が52事業を、市が11事業を実施し、9〜11日を中心に各種イベントや割引などがある。

 佐久にちなんだ390円でラーメンを提供するのは「麺匠(めんしょう)文蔵」(岩村田)の店主真山久貴さん(38)と、「七代目助屋」(中込)の店主金子祐一さん(39)。2人の店舗では佐久のご当地ラーメン「安養寺ら〜めん」を提供しており、市民の日の盛り上げに一役買おうと参加する。

 今年10月で安養寺ら〜めんは誕生から10年。「この機会にお世話になっている地域への恩返しがしたい」と真山さん。金子さんは「佐久の人たちのおかげでここまで来ることができた。当日は丁寧な一杯を作りたい」と力を込める。真山さんは文蔵を含む経営する市内3店舗で、金子さんは助屋で、いずれも9日に提供する。

 イオンモール佐久平では10日午後1時から、ポールウオーキングや靴の選び方などを学ぶ足育、店舗内を巡るクイズラリーなどが体験できる「健康フェスティバル」を初めて開く。佐久市の特色の「健康」を生かしたイベントで、担当の荒木正営業マネージャーは「親子で楽しめ、景品もあるのでぜひ参加してほしい」と呼び掛ける。

 佐久市民の日に合わせてオリジナル曲を作った人もいる。市内在住のピアニスト木内愛菜さん(32)は昨年の佐久市民の日に合わせオリジナルの「佐久よありがとう」を作曲し、イベントで演奏したり、エフエム佐久平で担当するラジオ番組で放送したりする。歌詞では佐久市の青空などを表現しており、木内さんは「市外の人にも佐久の自然などの魅力を知ってもらう機会にしたい」と話している。

 詳細は、市のホームページや広報3月号の別冊で見ることができる。問い合わせは市総務課(電話0267・62・3002)へ。

写真説明:佐久市民の日に合わせて提供するラーメンをPRする真山さん(右)と金子さん

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