週刊うえだ写真コンテスト 作品展

2018/03/04 10:28
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 第7回週刊うえだ写真コンテスト(週刊上田新聞社主催)の作品展が3日、上田市天神の上田ガス本社内「Gas(ガス)ギャラリー」で始まった。自然や動物の営み、心温まる家族の姿などを捉えた53点を展示している。

 同社は昨年秋から今年1月末にかけて作品を募集。会場には応募281点のうち、審査を経て入賞、入選した作品が並ぶ。

 3部門のうち一般の部最優秀賞は、佐久市矢嶋の自営業小泉正樹さん(56)が黒斑山の頂上から浅間山と日の出を捉えた「稜線(りょうせん)の彼方(かなた)より」。同賞受賞は2年連続で3度目になるという。この日の表彰式では「被写体の力強さにも助けられているので、今後は身近なものにも目を向け、感動を与えられる写真を撮っていきたい」と話した。

 他の2部門の最優秀賞は、高校生以下の部が佐久市の望月高校3年木内彩乃さん(18)の作品で、文化祭で燃え盛るファイアストームを見詰める友人らを写した「あの日の思い出」。家族写真の部は小泉さんの妻陽子さん(55)が手をつなぐ高齢の男性と孫を撮影した「くるみの木の下で」が選ばれた。

 作品展は12日までの午前10時〜午後4時(最終日は午後2時まで)。入場無料。

写真説明:風景や人物などを捉えた力作がそろう作品展

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