平昌の感動、報道写真で 県内7会場で順次展示へ

2018/03/02 11:16
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 信濃毎日新聞社などは3日から、平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場した県勢を中心に日本代表選手の活躍を伝える「2018平昌オリンピック報道写真展」を県内各会場で開く。松本、茅野、伊那各市と諏訪郡下諏訪町の4市町計7会場で順次展示。地元を元気づけた県勢の活躍を伝え、冬季競技の普及を図ることも目的だ。

 平昌五輪で日本勢は、冬季五輪としては史上最多13個のメダルを獲得。県勢ではスピードスケート女子500メートルで金、1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒選手(相沢病院・茅野市出身)のほか、同団体追い抜きとマススタートで二つの金に輝いた高木菜那選手(日本電産サンキョー)、ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで銀を獲得した渡部暁斗選手(北野建設・北安曇郡白馬村出身)らの写真を展示する。

 展示場所は、松本会場が百貨店「井上」、茅野会場が信毎ふれあいネット茅野営業所など3会場、下諏訪会場が下諏訪総合文化センターなど2会場、伊那会場が「いなっせ」。

 茅野市の信毎ふれあいネット茅野営業所では、小平選手が500メートルレースを全力で滑ったり、金メダルを手に笑顔を見せたりする25点を展示。市内で行われたパブリックビューイング(PV)で応援する市民らや、金メダル獲得を祝う横断幕を手にする小学生を撮った写真なども飾る。

 いずれも入場無料。問い合わせは、平日午前9時〜午後5時に信濃毎日新聞社松本本社の報道写真展事務局(電話0263・25・2153)へ。

写真説明:展示の準備が進む「2018平昌オリンピック報道写真展」=茅野市の信毎ふれあいネット茅野営業所

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