飯伊ゆかりの芸術家 「創造展」開幕

2018/02/18 09:35
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 飯田下伊那地域出身・在住の芸術家の作品を集めた「現代の創造展」(実行委員会、飯田市美術博物館主催、信濃毎日新聞社など後援)が18日、飯田市美術博物館で始まる。日本画や洋画、彫刻など7部門の計161点が並ぶ。

 2頭の闘牛が頭をぶつけ合う長さ3メートル、高さ1メートルほどの木の彫刻作品が入り口近くにあり、目を引く。女性の顔を描いた人物画で初めて参加する会社員の仲間弘子さん(31)=飯田市=は「地元の芸術家の方と交流できて勉強になる」と話していた。

 3月11日までの午前9時半〜午後5時(月曜休館)。芸術家が自らの作品を解説する「ギャラリートーク」は2月24、25日の午後1時半から。観覧料は一般310円、高校生200円、小中学生100円。同館で18日に始まる菱田春草の常設展も同時に見ることができる。

写真説明:「現代の創造展」に向け、展示の準備をする芸術家ら

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