上田「みどり大根」でカツやスムージー 27日料理教室

2018/01/25 10:21
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 上田市内の農業者らでつくる上田地産地消推進会議は27日、上田の地大根「うえだみどり大根」を使った料理教室を同市常磐城5の西部公民館で開く。県の地域発元気づくり支援金を活用したPR活動の一環で、うえだみどり大根を家庭でも気軽に使ってもらおうと企画した。

 教室の講師は、市内で料理教室を主宰する王鷲(おうわし)美穂さん。市内のスイーツコンテストで最優秀賞を受賞したこともある腕前だ。今回はうえだみどり大根を使った「カツ」や「スムージー」など、大根とは結び付きにくい意外な料理の作り方を教える。

 うえだみどり大根は2016年にテレビ番組で取り上げられ、知名度が上昇。同会議はさらに売り出そうと昨年、都内の展示会に出展したり、収穫を体験できる「大収穫祭」を初めて市内で開いたりした。料理教室は、市民にうえだみどり大根の調理方法とおいしさを知ってもらうことが狙いだ。

 同会議の事務局を務める上田市農産物マーケティング推進室は「大根おろし以外にも、おいしい食べ方があると知ってほしい」としている。教室は午前10時〜午後1時半。参加費は千円。申し込みは同推進室(電話0268・21・0053)へ。

写真説明:上田市内で生産されている「うえだみどり大根」

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