ご当地アイドル映画、長野で上映へ 佐久出身監督作も

2018/01/24 10:58

 ご当地アイドルを題材にした3編のオムニバス映画「LOCO DD 日本全国どこでもアイドル」が27日から、長野市の長野相生座・ロキシーで上映される。県内や東京で活動し2016年に幕を下ろした「オトメ☆コーポレーション」が出演しているほか、佐久市出身の大工原正樹さん(55)らの監督作品も。初日は「オトメ―」の元リーダーでソロ活動を続ける久保田光さんや、大工原監督が舞台あいさつに立つ。

 映画はドキュメンタリーとドラマを組み合わせた構成。「オトメ―」が出演したのは、木曽町出身の俳優田中要次さんの監督作「Last DAYS〜君といた場所〜」。撮影後にグループの解散が決まったため、最後のライブやメンバーの心情を加えて、ドキュメンタリー色の強い作品に仕上がった。

 大工原監督の「ファンタスティック ライムズ!」は、福岡の女性2人組のダンス&ボーカルユニットを撮影した。もう1編は、企画の発案者でもある島田元監督が“富士山ご当地アイドル”を取り上げた「富士消失」。

 初日の舞台あいさつは午後1時半からの回の上映後で、島田監督も登壇する。大工原監督は翌28日も舞台あいさつに立つほか、2月2日には「坂本君は見た目だけが真面目」など、過去2作品の特別上映会とトークもある。問い合わせは同映画館(電話026・232・3016)へ。

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