辺野古移設反対、思い映画で 2月18日、長野で上映会

2018/01/20 10:06

 長野市などの有志でつくる「信州と沖縄を結ぶ会」は2月18日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、移設先近くの米軍基地のゲート前に集まる人々を追ったドキュメンタリー映画「辺野古ゲート前の人びと」の上映会を、長野市勤労者女性会館しなのきで開く。共同監督の影山あさ子さん=札幌市=による講演会も予定している。

 映画は影山、藤本幸久両監督が、辺野古にある米軍キャンプ・シュワブのゲート前の抗議活動を追った3作品目。機動隊員との激しい衝突や緊迫したやりとり、抗議活動のために集まった人々の思いなどを記録した。沖縄では米軍機のトラブルが相次いでおり、同会のメンバーは「長野県の上空でも(米軍の新型輸送機)オスプレイが飛び、人ごとではない」と強調。「ゲート前に座り続ける人たちの思いを多くの人に知ってほしい」と話している。

 映画は約1時間40分。当日は午前10時半からと午後2時40分からの2回上映。講演会は午後1時から。影山さんが「沖縄のたたかいは東アジアの平和をつくる」との題で話す。一般1200円(前売り千円)、学生と障害者700円、高校生500円、小中学生無料。問い合わせは同会の古川富三さん(電話090・2252・0194)へ。

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