平昌スピード代表の滑走、間近に 長野で調整公開へ

2018/01/17 11:09
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 日本スケート連盟は19、20日、長野市のエムウェーブで、平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスピードスケート日本代表選手が出場する壮行タイムトライアルを開く。入場無料で観戦でき、2月9日の五輪開幕を目前に控えて、代表選手らの滑走を見ることができる。

 タイムトライアルでは、高木菜那選手(日本電産サンキョー)や菊池彩花選手(富士急・佐久長聖高出)ら県勢を含めた日本代表選手計14人が、代表以外の選手とともに滑走する。小平奈緒選手(相沢病院)と山中大地選手(電算)は参加しない予定という。代表選手にとって最終調整を兼ねたシミュレーションとなるよう、五輪本番と同じ時間帯で競技を始める。

 エムウェーブでは、代表選手らが五輪に向け連日練習を積んでいる。15日は、一戸誠太郎選手(信州大)やウイリアムソン師円選手(日本電産サンキョー)らが、リンクでの滑りを確かめていた。

 エムウェーブ総務企画部長の田口和男さん(52)は「一般の人にとって、五輪前に滑走を見られる最後のチャンス。選手たちの励みにもなるので、たくさんの人に来てほしい」と呼び掛けている。

 19日は、午後8時から女子3000メートル、女子500メートル、男子500メートル、女子1500メートル、男子1500メートルの順で滑走。20日は、午後6時から男子5000メートル、女子1000メートル、男子1000メートル、男子チームパシュート、女子チームパシュートがある。問い合わせはエムウェーブ(電話026・222・3300)へ。

写真説明:平昌冬季五輪に向けて長野市のエムウェーブで練習に励む一戸選手(先頭)ら=15日

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