「パラ★スポーツデー」長野で13日 試合や体験会

2018/01/12 11:03
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 多彩な障害者スポーツを観戦、体験してもらおうと長野市が13日に開く催し「NAGANOパラ★スポーツデー」の詳細が固まった。パラリンピック種目の車いすバスケットボールや視覚障害者のブラインドサッカーなどの試合では、国内トップ選手らも出場。体験会は当日参加も受け付けており、市スポーツ課は「障害のある人もない人も、気軽にパラスポーツを楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 催しは、1998年長野冬季五輪・パラリンピックの開催地として、2〜3月の平昌(ピョンチャン)や2020年東京の五輪・パラリンピックを盛り上げながら、障害者に理解のある社会の実現を目指そうと企画。自治体の地域活性化策に寄付した企業の税負担を軽くする「企業版ふるさと納税」の対象事業の国認定を受けた。

 開会式では「県車いすダンスハンドトゥハンド」がルンバなどのダンスを披露。車いすバスケの試合は、長野市のチーム「K9長野」と、松本市を中心に活動する「長野WBC」が対戦。日本代表の秋田啓選手(27)=あいおいニッセイ同和損害保険=が長野WBCに加わって出場する。

 ブラインドサッカーの試合は、NPO法人日本ブラインドサッカー協会などが参加し、元日本代表選手らが登場。国際審判員の資格者が試合の解説もする。他に、ボールを投げて目標球に近づける「ボッチャ」、ゲートを通過させてピンを倒す「スマイルボウリング」、フライングディスク、パターゴルフなどの試合や体験会もある。

 会場は南長野運動公園体育館(篠ノ井東福寺)で、参加無料。問い合わせは長野市スポーツ課(電話026・224・5083)へ。

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