犬散歩公園3カ所増 長野市、県営と合わせ計8に

2018/01/04 09:49
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 長野市は1月から、犬の散歩ができる公園を3カ所増やした。これで県営の公園と合わせ8カ所で可能になった。断続的に雪が降った3日も愛犬家たちが散歩を楽しむ姿があり「この日を待っていた」との声が出ていた。

 新たに犬と散歩できるようになったのは昭和の森公園(上野)、氷鉋公園(川中島町上氷鉋)、篠ノ井中央公園(篠ノ井会)。これまでは市営の長野運動公園(吉田)、川中島古戦場史跡公園(小島田町)、真田公園(松代町松代)、犀川第二緑地(川合新田)、県営の若里公園(若里)の5カ所だった。

 市内在住の会社員、藤巻理郎(まさお)さん(51)は3日、妻と一緒に車で5歳で雄のトイプードル「メロン」を連れ、篠ノ井中央公園を訪れた。いつもは自宅近くの若里公園を利用しているといい「普段と違う公園で散歩することで、飼い主との交流も広がる」と笑顔だった。

 市は今回認めた3公園で、散歩できる園路を示した地図や、ふんを持ち帰るよう求める注意書きなどを記した看板を計22カ所に新設。引き綱を外さない―といったマナーの周知を図るため、犬の飼い方やしつけ方の教室の開催にも力を入れていくという。

写真説明:篠ノ井中央公園で散歩を楽しむ愛犬家=3日

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