屋外リンクの安全願う 伊那西スケート場

2017/12/26 10:07
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 伊那市横山の屋外リンク「伊那西スケート場」でこのほど、安全祈願祭があった。リンクを管理する地元の武田用水組合によると、氷の仕上がりは順調で、来年1月初旬にも滑走可能になる見通し。同組合員や市教育委員会職員ら10人ほどがリンクに塩や酒をまき、今季の安全を願った。

 今月10日に水をまき始め、氷の厚さは最大で10センチほど。夜間に水をまき、リンク全体の氷の厚さを10センチ以上にし、1周300メートルのトラックも整備する。組合長の武田孝平さん(75)は「良いリンクができそう。多くの人が来てくれればいい」と期待していた。

 スケート場は市営のリンクとして1984(昭和59)年にオープン。昨季は暖冬の影響で、1月下旬まで滑走できず、利用者は251人にとどまった。今季は来年2月4日までの午前7〜10時と午後6〜9時に営業(元日休み)。入場料200円。貸し靴料500円。

写真説明:今季の安全を祈った伊那西スケート場の安全祈願祭

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