上高地線や県外鉄道巡って 共同のスタンプラリー

2017/12/21 11:03
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 アルピコ交通(松本市)は23日、上毛電鉄(前橋市)、北陸鉄道(金沢市)と共同のスタンプラリーを上高地線の3駅で始める。3社とも、京王電鉄(東京)が井の頭線で走らせていた車両を使っている縁で実現した。来年3月25日まで続ける。

 他の2社が先行して始めたスタンプラリーにアルピコ交通が初めて参加する。上高地線では新村、波田、新島々の3駅のスタンプを集めて期間中に応募すると、キーホルダーなどの記念品が抽選で当たる。台紙は、3駅で配る。

 3社共同企画としての特典も用意。上高地線3駅に加え、上毛電鉄3駅、北陸鉄道3駅のスタンプを集め、来年4月に前橋市で開く上毛電鉄の催しに参加すると、3社それぞれが用意した記念品セットがもらえる。

 3社の車両は京王電鉄から譲渡された車両の内装などを改良して使っており、それぞれ違いがあるという。アルピコ交通の隠居哲矢鉄道事業部長は「乗り比べを楽しんでほしい」と話している。問い合わせは新島々駅(電話0263・92・2511)へ。

写真説明:かつて京王井の頭線を走っていた上高地線の車両

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