「地場産」音色でもてなし 諏訪湖ホテルにオルゴール

2017/12/15 11:28
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 諏訪市湖岸通りのかたくら諏訪湖ホテルは、下諏訪町の日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」から借りた高級オルゴール18点をロビーラウンジに並べ、音色で客をもてなしている。諏訪地方で盛んなオルゴール生産をPRする狙いもあり、歴史を解説するパネルと合わせて来年1月中旬まで展示する。

 クラシックやポップスなど300曲以上を収録した機種「プリモトーン」は、午前7時から午後9時まで途切れることなく自動演奏。すわのねによると、特定の周波数で奏でることで聞く人をリラックスさせる効果があるという。

 円盤状のディスクで演奏する「オルフェウス」は、「星に願いを」や「ホワイトクリスマス」など季節に合った6曲を30分置きに演奏する。展示ケースには、外枠にガラスを使った機種や西洋人形型の機種も並んでいる。

 展示担当者は「慌ただしい師走にオルゴールの音色でゆっくり癒やされてほしい」。24日午後7時から、安曇野市出身の手回しオルゴールシンガー臼井則孔(のりこ)さんの演奏とスイーツバイキングを楽しむ催しがある。参加費2500円。問い合わせは同ホテル(電話0266・52・2151)へ。

写真説明:かたくら諏訪湖ホテルのロビーラウンジに展示された高級オルゴール

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