伊那のスキー場、安全祈願 16日にオープン

2017/12/08 10:04
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 伊那市西春近のスキー場「中央道伊那スキーリゾート」で7日、今月16日に予定する今季のオープンを前に安全祈願祭があった。経営する伊那リゾート(伊那市)によると、今季新たに導入し、雪質が良いという新型の人工降雪機を6日夜から稼働させてコース造りを進めている。

 行政や地元の関係者ら約40人が参加し、白沢裕次社長は「5年、10年先を見つめ、新しいことに取り組みたい」とあいさつ。同社によると、昨季は約4万5千人が利用した。

 昨季運行したJR伊那市駅とスキー場を結ぶ無料シャトルバスを今季も引き続き、土日祝日、年末年始に走らせる。同スキー場には二つのコースがあり、16日に滑走できるのは長さ約700メートルの初心者コースのみ。年内に上部のコースも滑れるようになる見通しだ。営業は来年4月1日までの予定。

写真説明:ゲレンデで今季の安全を祈願する関係者ら

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