「新型あずさ」記念の入場券 県内5駅で販売へ

2017/12/07 10:18
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 JR東日本長野支社(長野市)は6日、中央東線の特急「スーパーあずさ」の新型車両「E353系」が23日から松本―新宿間で営業運転するのに合わせ、同日から沿線13停車駅の入場券(硬券)セットを販売すると発表した。販売は県内限定で松本、塩尻、岡谷、上諏訪、茅野の5駅で取り扱う。

 硬券は厚紙製の切符で、自動券売機が普及する以前に窓口で販売されていた。収集する鉄道ファンは多く、同社では現在もイベントなどに合わせて販売している。新車両を使うスーパーあずさが停車する松本、上諏訪、甲府、八王子、新宿など13駅の大人入場券と、車両の外観や運転台の写真などをあしらった台紙が付く。

 800組限定で1組1820円。1人3セットまで購入できる。同支社販売促進課の担当者は「利用者に愛される車両になってほしい」としている。問い合わせは同課(電話026・224・5310)へ。

写真説明:記念のセットに含まれる松本駅入場券の硬券(JR東日本長野支社提供)

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