光の輝き、今年は3倍以上 豊丘の催し16~25日

2017/12/06 10:14

 豊丘村神稲の福島区にある福島てっぺん公園を、約8万9千個の発光ダイオード(LED)で彩る催しが16〜25日に開かれる。初めて開いた昨年より、使用するLEDを3倍以上に増やした。標高約800メートルから眺める飯田市街地などの夜景とイルミネーションの共演が楽しめる。

 ペットボトルでかたどった高さ4メートルのクリスマスツリーのほか、展望台や遊歩道を色とりどりの明かりで彩る。サンタクロースの顔出しパネルや、大きなハート形のオブジェといった記念撮影向けのスポットも用意する。

 若手住民有志でつくる村若者交流実行委員会と同区地域づくり委員会が主催。実行委事務局によると、昨年の期間中は家族連れやカップルら約2千人が来場した。夏には灯籠をともす催しなども開いており、事務局は「飯田下伊那にいても豊丘に来たことのない若い人は多いと思うが、イベントを通じ公園の知名度が上がっていると感じる。昨年よりパワーアップしたイルミネーションを楽しんでほしい」としている。

 点灯時間は午後6〜9時(土日は午後10時まで)。16日は点灯式、23日はサンタクロース役が子どもにプレゼントを贈るなどのイベントがある。

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