26日に飯綱町で母親の働き方を考える催しを初開催

2017/11/23 10:07
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 飯綱町や町教育委員会は26日、子育て中の母親を対象にした催し「iママフェスタ」を町民会館で初めて開く。町内外で起業した女性による出店やパネル討論などを通じて、子育てと両立する働き方について考えてもらう狙いだ。

 町は5月、母親らのテレワーク(遠隔勤務)による就労を支援する施設「町ワークセンター」を開設するなど、子育て中の女性の就労支援に力を入れている。フェスタは同センターをPRする狙いもある。

 フェスタは、自分の特技を生かして古着を再利用した子ども服や小物、菓子などの生産・販売を手掛ける町内外の女性の20店舗がブースを設置。商品を販売するほか、来場者への起業に関する相談に応じる。

 ホールのステージでは、午前11時半から一般社団法人全国中小企業アシスト協会代表理事で町内在住の宮本新治さんが、賢いお金のため方をテーマに講演。午後1時半からは、2児の母でキャリアコンサルタントの菅原裕子さんやタレントの日菜あこさんらが「自分発見トーク会」と題して、母親の働き方や生活についてパネル討論を行う。

 動画投稿サイトで活躍する「ユーチューバー」になりきる体験会など、子どもが楽しめる講座もある。町教委は「いろいろな働き方を見聞きして、『自分も起業したい』という動きにつながればいい」と話している。

 午前10時〜午後3時。入場無料。問い合わせはiママフェスタ事務局のママLife(電話026・214・3488)まで。

写真説明:子育て中の母親などが利用している町ワークセンター

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