長野五輪20年へ熱気伝える 白馬に記念展示コーナー

2017/11/18 12:11
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 北安曇郡白馬村にある「白馬・山とスキーの総合資料館」は、1998年長野冬季五輪から来年で20年となるのに合わせ、記念展示のコーナーを設けた。日本選手の活躍や地元の盛り上がりを伝える新聞や雑誌が並び、手に取って見ることができる。

 白馬村では、スキーのアルペン、クロスカントリー、ジャンプの各競技が行われた。記念展示では、長野五輪の組織委員会が発行した公式新聞の実物を置いた。大会期間中に撮影されたというアルペン会場の白馬八方尾根スキー場の全景写真も飾られている。

 来年2月の平昌冬季五輪では、同村出身でノルディックスキー複合の渡部暁斗選手(北野建設)が、2014年ソチ冬季五輪の銀メダルに次ぐメダル獲得が期待されている。同館の三枝兼径(かねみち)さん(71)は「渡部選手への激励も兼ねて企画した。平昌五輪に向けて地元のムードを高めていきたい」と話している。

 記念展示は来年2月末まで(水曜休み)。午前10時〜午後4時。大人300円、高校生200円、中学生以下無料。問い合わせは、白馬・山とスキーの総合資料館(電話0261・72・2477)へ。

写真説明:長野冬季五輪から来年で20年となるのに合わせて設けた記念展示のコーナー

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