18日開幕「うえだ城下町映画祭」 県内ゆかり作品上映

2017/11/16 10:04
ODEK2017111600910901.jpg

 「第21回うえだ城下町映画祭」は18、19日、上田市内で開き、県内にゆかりのある映画監督の作品や昨年の話題作を中心に上映する。関連企画として、自主制作映画コンテストのノミネート作品や主に市内でロケ撮影をした映画の上映会もある。

 同市材木町の上田文化会館では、小海町出身のアニメーション映画監督・新海誠さんの大ヒット映画「君の名は。」(2016年)や、第2次世界大戦中の広島県呉市で生きる人々を描いた「この世界の片隅に」(同)を上映する。初日は自主制作映画コンテストの大賞作品も公開。2日目は映画「モヒカン故郷に帰る」の沖田修一監督によるゲストトークがある。

 同市海野町商店街にある民営文化施設「犀(さい)の角(つの)」では、15回目となる自主制作映画コンテストにノミネートされた作品を無料で上映する(大賞作品は上田文化会館で上映)。今回のコンテストは6〜8月に作品を募集。全国から過去最多の137点が集まり、21作品がノミネートされた。

 他にも、フリーターの男性が風俗店でくも膜下出血を発症し、死の淵から生還を果たすまでの実話を描いた「くも漫。」など市内でロケをした作品を上田映劇(中央2)や犀の角で見ることができる。

 城下町映画祭のチケットは1回券800円、1日券1500円(高校生以下800円)、2日券2500円。いずれも未就学児は無料。チケット予約や詳しい作品紹介などは同映画祭ホームページで案内している。問い合わせは実行委員会(電話0268・75・2005)へ。

写真説明:「第21回うえだ城下町映画祭」の案内チラシ

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ