オペラ「カルメン」練習に熱 上田の市民グループ上演へ

2017/11/15 10:24
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 上田市を拠点とする市民グループ「上田シティオペラ協会」が23日、同市天神のサントミューゼ大ホールでオペラ「カルメン」を上演する。オペラに親しんでほしいと活動しており、昨年の初公演に続いて2度目の公演となる。

 「カルメン」は愛と自由を追い求める女性を描いた物語。同協会は公演に向けて合唱団員を募集し、4月から発声など基礎練習を週1回のペースで始めた。公演が近づいた現在は週に2回、1日6時間の稽古に励み本番に備えている。公演にはオーケストラを含めて約140人が出演する予定。

 同協会は「上田でオペラを盛んにしよう」と、2015年に市内外の音楽愛好家3人で発足。昨年4月には「シンデレラ」を初めて上演した。現在は会員25人で活動している。今回の演出を担当する同協会の大畑晃利(てるとし)さん(58)は「オペラは敷居が高いと思われがちだが、市民オペラは未経験者も練習して出演する。身近に感じながら楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 公演は午後2時開演。チケットは4千円。予約・問い合わせは同協会の斎藤久美さん(電話090・4669・5585)へ。

写真説明:オペラ「カルメン」の上演に向けて練習する会員ら

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