米俵マラソンに最多エントリー 飯島で26日、応援を

2017/11/08 11:11
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 米俵を担いだり、背負ったりしながら飯島町内を走る「第5回米俵マラソン」は26日に開く。何も担がない一般部門を含めて、県内外から最多の計約850人がエントリー。これまで米俵の重さは1〜5キロだったが、参加者の要望に応え、新たに10キロを担ぐ種目を設けた。町民有志らの実行委員会は大会を盛り上げようと、沿道での応援を呼び掛けている。

 大会はコメ農家を応援し、作り手が減るわら細工の技術を伝えたいと企画。米俵には砂やもみ殻などを入れて走り、重さは10キロのほかに1、3、5キロがある。町民有志らが大会に向け、米俵作りを進めている。米俵を担いで長さ5キロか10キロのコースを完走した人に、地元産米を担いだ分だけ贈り、ゴール後にも炊いたご飯を参加者に振る舞う。

 今回の催しの名称は、ユニークな内容をアピールするため「世界大会」と銘打った。実行委員長で町議の久保島巌さん(71)は、米俵を運びながら走る大会は世界でも珍しいとし「広く発信したい」と話している。

写真説明:昨年11月に開かれた米俵マラソンの様子

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