熊本城復興支援、飯田で催し 小島さん「染め花」販売へ

2017/10/28 11:29
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 色を付けた布で花を模した「染め花」作りを約40年続けている飯田市北方の小島博子さん(74)が29、30日、作品を販売するチャリティーイベントを同市北方の「イフ・カフェレスト」で開く。売上金は、熊本地震で被害を受けた熊本城の復興に役立ててもらうほか、来年7月完成予定の飯田市の人形時計塔建設費としても寄付する予定だ。

 小島さんは1985(昭和60)年に長野市の地附山で起きた地滑り災害で家が損壊。避難所生活では全国から寄せられた支援物資などに助けられた―として、これまで国内で大きな災害があった後には染め花作りのチャリティー講習会などを開いてきた。

 今回のチャリティーイベントでは、創作活動の集大成として1年がかりで準備した約100点を出品する。小島さんは「気軽に見に来てほしい」と呼び掛けている。会場には、親交がある名古屋市の染め花作家成田洋子さんの作品も並べる。

 両日とも午前10時〜午後4時半。問い合わせは小島さん(電話0265・22・0017)へ。

写真説明:小島さんの染め花作品

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