「山の音楽家」30回目の定演 白馬で11月18日

2017/10/26 10:19
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 北安曇郡白馬村を拠点とするアマチュアの吹奏楽団「山の音楽家」は11月18日、30回目となる節目の定期演奏会を、村社会体育館複合施設「ウイング21」で開く。高校生や社会人、お年寄りなど総勢29人で活動。自分たちらしく、奏者も観客も楽しめる演奏を届けようと、練習の総仕上げに入っている。

 山の音楽家は、白馬村と同郡小谷村にあった二つの吹奏楽団が合併して1987(昭和62)年に発足。定期演奏会を年に1度開くほか、地元の福祉施設や音楽祭に出向いて演奏を披露している。定期演奏会の収益金は、両村の社会福祉協議会などに寄付しており、総額は約500万円に上るという。

 練習はウイング21で火曜と金曜の夜に行う。24日は定期演奏会の曲目を順番に合奏した。全体の音量や音の調子などを入念に確認し、1曲ずつ完成度を高めていった。

 演奏会は2部構成。団の定番曲「ウィーンはウィーン」、第1回の演奏会で披露した映画「サウンド・オブ・ミュージック」のメドレーなど計11曲を演奏する。団長の平沢英治さん(64)=白馬村=は「音楽好きな仲間たちと心地よい演奏を届けたい」と話す。

 当日は午後7時に開演。前売り券500円、当日券700円(中学生以下は無料)。予約、問い合わせは担当の森田昭範さん(電話080・5716・2755)へ。

写真説明:30回目の定期演奏会に向けて合奏練習に打ち込む団員たち

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