趣向それぞれ色彩豊か 上田で愛好家水彩画展

2017/10/08 11:41
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 東信地方の愛好家らでつくる日本水彩画会上田支部主催の第62回上田支部展は7日、上田市上田原の上田創造館で始まった。支部員と、支部展に市内外から応募して入選した人の計44点を展示。色とりどりの野菜を描いた作品などで水彩画の魅力を楽しめる。

 題材は人物や風景が中心。最高賞の日本水彩画会支部奨励賞は、大法寺(青木村)の参道に置かれた石像2体を描いた支部員小日向輝登さん(79)が受賞した。並んで仲良く話しているように見えたといい、タイトルも「ないしょばなし」と工夫。小日向さんは「まるで生きているような温かみのある作品に仕上がった」と話した。

 支部長の高藤俊幸さん(73)=東御市田中=は「それぞれ趣向を凝らした力作が並んでいる。色使いの面白さを楽しんでほしい」と話した。

 12日までの午前9時〜午後4時半(12日は午後4時)で、入場無料。

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