サブカルテーマにフェス 飯田で11月、初の後夜祭も

2017/09/28 10:58
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 アニメやフィギュア(人形)などサブカルチャーをテーマに市街地を盛り上げる催し「第11回飯田丘のまちフェスティバル」(実行委員会主催・通称丘フェス)は11月3日に飯田市で開かれる。毎年多くの愛好家が県内外から集まる催しで、今年は市内に宿泊もしてもらおうと、夕方から夜にかけて「後夜祭」を初開催する。

 9月27日、丘フェスPR大使の声優高木美佑(みゆ)さん(21)が飯田市を訪れ、催しをアピールした。今年はフェス公式マスコットキャラクター「ナミキちゃん」を飯田市消防団の制服姿で描いたイラストを、ポスターに採用。高木さんはナミキちゃんのコスプレ姿で「全国の人にもっと丘フェスを知ってもらいたい」と声を弾ませた。

 丘フェスは市街地のにぎわい創出が目的。会場一帯には、自家用車にキャラクターを描いた「痛車(いたしゃ)」約30台が国内の名車とともに並ぶ予定。フィギュア販売や飲食などの計約200ブースも出店する。

 後夜祭は市公民館で午後4時半から。丘フェスのPR動画を手掛けた森井ケンシロウ監督の新作アニメ「アニメガタリズ」の特別上映会を計画している。また、10月5日からの毎週木曜日に、飯田エフエム放送(飯田市)が、高木さんをパーソナリティーに迎えた番組を放送予定。インターネットでも聞くことができ、全国のファンらに飯田を発信していく計画だ。

写真説明:飯田市消防団の制服姿でフェスをPRする高木さん

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