「ひょうたん島」など懐かしの5作 飯田でテレビ人形展

2017/09/25 10:17
ODEK2017092500882401.jpg

 飯田市本町の川本喜八郎人形美術館は、「ひょっこりひょうたん島」など1960年代以降にテレビ放映された人形劇5作の人形を展示する「懐かしのテレビ人形展」を館内で開いている。開館10周年を記念した企画展の第4弾で、全国各地の美術館などが収蔵している人形21体を集めた。10月22日まで。

 「ひょっこりひょうたん島」のドン・ガバチョや、「プリンプリン物語」の主人公の少女プリンプリンといったおなじみのキャラクターが並ぶ。手塚治虫さん原案の「プルルくん」や、劇作家の三谷幸喜さんが脚色と脚本をそれぞれ手掛けた「新・三銃士」「シャーロックホームズ」の人形もある。

 愛知県春日井市から訪れた会社員北原貴子さん(58)は「ひょうたん島の人形の懐かしさに思わずうなってしまった」。同館を運営するNPOいいだ人形劇センター(飯田市)の木田敬貴事務局長は、「腕の関節の作られ方や素材など、作品ごとの人形の違いを見比べてほしい」と話していた。

 午前9時半〜午後6時半(入館は午後6時まで)。水曜休館。入館料一般400円、小中高生200円。

写真説明:会場に並んだ「プリンプリン物語」や「シャーロックホームズ」の人形

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ