伊那谷のシードル味わって 20日に伊那でイベント

2017/09/13 10:25

 上伊那地方の飲食店や農家などでつくるアスタルシードルクラブは20日、リンゴの発泡酒「シードル」を楽しむ催し「シードル・ヌーヴォー」を伊那市荒井のセントラルパークで開く。伊那谷で醸造されたシードルや、原料となるリンゴの魅力を知ってもらおうと企画した。

 イベントは、昨年に続き2回目。昨年は、クラブが市内の醸造所で作ったシードルのお披露目が中心だったが、今年は国内コンテストで金賞を受賞した同市横山のカモシカシードル醸造所など伊那谷の4団体がシードル8種類を提供。1枚で1杯(90ミリリットル前後)飲める券6枚セットを1500円で販売する。会場では、そば粉などの生地で具材を包む「ガレット」などの食事やジュースなども楽しめる。

 午後5〜9時。市内で飲食店を営むクラブ代表の渡辺竜朗さん(45)は「産地や醸造方法の違いが味に出ているので、ぜひ飲み比べてほしい」と呼び掛けている。午後3時と4時の2回、リンゴ園の見学ツアーも計画している。問い合わせは事務局の酒井さん(電話080・5146・4599)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ