岡谷の「歌声喫茶」箕輪でも 21日初回、第3木曜に

2017/09/09 11:57
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 岡谷市のJR岡谷駅前ビル「ララオカヤ」で毎週水曜日に開かれている童謡や唱歌、フォークソングなどを歌う催し「歌声喫茶」が今月から、箕輪町でも開かれることになった。2000年に同市内で始まり、参加者が増えるのに伴って会場を変えて続いており、今では80人もの歌好きが集まる催しに育った。同町での開催に、関係者は「歌が好きな人同士の輪が広がればいい」と期待している。

 歌声喫茶は、ともに同市の武居光宏さん(77)と元ピアノ講師の林淳子さん(71)が始めた。諏訪地方を中心に50〜90代の愛好家が集まり、午後1時半から2時間、幅広いジャンルの曲を歌っている。始めた当初は市内の喫茶店が会場で20人ほどの規模だったが、回数を重ねて参加者が増えた。

 箕輪町では、同様の催しを定期的に開いてきた飲食店「カフェプラット」が岡谷の歌声喫茶の評判を聞き、開催できるよう要請した。21日午後2〜4時に同店で初回を開き、林さんが30分ほど独唱を披露、参加者でさまざまな作品を歌う。武居さんは「歌声の催しは各地で開かれているが、年代層や歌のジャンルも違う。交流を深めていきたい」と話している。

 10月以降も第3木曜日の同じ時間帯に開く予定。飲み物代を含め参加費700円(初回のみ千円)。申し込み不要。

写真説明:岡谷市のララオカヤで毎週開いている「歌声喫茶」。21日には箕輪町で開催する

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