信州の地酒や料理、中野で味わって ワインやスイーツも

2017/09/08 10:57
ODEK2017090800874501.jpg

 中野市を中心とした酒蔵や酒販店、飲食店でつくる団体「Sakefeti(サケフェチ)」は23日、信州の地酒や料理を味わう催し「うまいもんと地酒信州SOUL(ソウル)2017」を同市中央の中野陣屋前広場公園で開く。今年で3回目の取り組み。今年は飲食の販売を充実させるなどして、親子連れが訪れやすくする。

 試飲イベント(前売り1500円、当日2千円)では、中野、飯山、長野、千曲、上田、大町の各市の11蔵が日本酒を3種類ずつ、中野市の1ワイナリー(ワイン醸造所)がワイン2種類を用意。特製の猪口で自由に試飲できる。

 飲食ブースでは、8店舗がジビエ(野生鳥獣肉)の料理や信州牛ステーキ、信州黄金シャモの串焼きなどを販売。今年はカフェ4店舗がクレープやサンドイッチ、旬の果物を使ったスイーツを売る。クラフトビールも販売する。

 会場ステージでは、中野市食の大使の俳優杉浦太陽さんがキノコを使った料理を作るほか、東京を拠点に活動する女性4人組バンド「指先ノハク」が市PRソング「風は清き」を歌う予定。隣接する中野陣屋・県庁記念館には乳幼児のおむつ交換や授乳のスペースを設ける。試飲イベント参加者には、長野電鉄信州中野駅で割安切符を販売する。

 サケフェチ副代表で、丸世酒造店(中野市)の杜氏(とうじ)関晋司さん(32)は「子連れや幅広い世代に来場してもらい、酒や食べ物をみんなで楽しんでほしい」とPRしている。

 午前11時半〜午後4時。試飲イベントのチケットはサケフェチの加盟店舗やイープラスで販売している。問い合わせは事務局の和喜多(電話0269・22・5127)へ。

写真説明:「信州SOUL2017」をPRする関さん(左)ら

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ