小諸と佐久12蔵元の地酒祭 小諸で10日、飲み比べ

2017/09/07 10:20
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 小諸、佐久市の12蔵元が集まる地酒祭が10日、小諸市の小諸駅近くにある停車場ガーデンで開かれる。同市の飲食店や酒販店の関係者らでつくる新市街プロジェクト実行委員会が初めて企画。飲み比べをしながら、日本の風情を感じてほしいと呼び掛けている。

 県酒造組合が定める夏を越して熟成させた酒「ひやおろし」の解禁日(9月9日)に合わせて開催。3千円(前売り2千円)で、本醸造から純米大吟醸まで好きなだけ試飲できる。1杯(125ミリリットル、500円)からでも販売し、各蔵元の仕込み水や旬のつまみなども用意する。杜氏(とうじ)との会話も楽しめる。

 同プロジェクトは今春に発足。地域を盛り上げたいと、地元で生産が盛んな日本酒に着目した。若者や女性にも親しんでもらうため、会場にはシンセサイザーでジャズを流し、バーテンダーが日本酒のカクテルを作る。実行委の担当者は「渋い印象の日本酒をポップカルチャーにしていきたい。好みの1本を見つけてもらえれば」と話している。

 午後4〜8時開催で、入場無料。問い合わせは午前11時〜午後4時に、居酒屋ブライカン(電話0267・41・0899)へ。

写真説明:地酒祭をPRするチラシ

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