「鉄道の旅」諏訪で企画展 2日から、関連イベントも

2017/08/25 11:03
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 諏訪市博物館は、JR上諏訪駅前の古い写真や中央線の観光案内本を紹介する企画展「鉄道の旅信州諏訪」を9月2〜10日に開く。JRグループと県内自治体などが9月末まで展開する大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせた催し。はさみで切れ込みを入れる切符形の入館券を用意し、雰囲気を盛り上げる。

 展示するのは、戦前に霧ケ峰スキー場に向かうバスを同駅前で待つ観光客らを捉えた写真など。鉄道愛好家でつくる諏訪鉄道倶楽部などが協力する。昔の駅弁のパッケージも展示するほか、3、9、10日にはミニチュア電動模型「Nゲージ」を走らせる。

 9日午後5時半〜6時には、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」を同駅で出迎えるイベントを開催。解説を聞きながら、1分間停車する四季島を見る。中学生以下の子どもと付き添いの保護者の先着20組限定で、申し込みが必要。

 同日はほかに、ペーパークラフトの電車を作る工作イベントがあり、9、10日は駅長の衣装を着た県のPRキャラクター「アルクマ」が入館者を出迎える。問い合わせなどは同館(電話0266・52・7080)へ。

写真説明:「四季島」の車内を写した企画展のポスター

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