クラシック、普段着で演奏 「木曽音楽祭」前夜祭

2017/08/25 11:00
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 国内外で活躍する一流の演奏家が集まる「第43回木曽音楽祭」が25〜27日に木曽郡木曽町で開かれるのを前に、前夜祭コンサートが24日夜、同町の木曽町中学校体育館で開かれた。親子連れなど約300人が訪れ、気楽な雰囲気の中で演奏を楽しんだ。

 音楽祭は町民有志による実行委員会主催。本格的な音楽をくつろいだ雰囲気で楽しんでもらおうと、出演者が毎年、普段着で演奏している。作曲家でピアニストの寺嶋陸也さんが編曲した「木曽節」の木管八重奏で始まり、モーツァルトのオペラ「魔笛」の三つのアリアなどが演奏された。集まった人たちはパイプ椅子に座ってじっくりと聞き入り、曲が終わるたびに大きな拍手を送っていた。

 音楽祭は同町日義の木曽文化公園文化ホールで開催。1日1公演で、入場料は大人4千円、小中学生2千円。問い合わせは音楽祭事務局(電話0264・21・1222)へ。

写真説明:前夜祭コンサートで、普段着で「木曽節」を演奏する出演者たち

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