光のアートに夢中 上田で「魔法の美術館」

2017/08/21 10:29
ODEK2017082100863401.jpg

 上田市立美術館で9月3日まで、「光と遊ぶ超体験型ミュージアム魔法の美術館」が開かれている。光を使った現代アート作品16点を楽しめ、20日も大勢でにぎわった。

 「SplashDisplay(スプラッシュ・ディスプレー)」と名付けられた作品は、小さな白い粒を敷き詰めた上を動き回る光にピンポン球を投げ当てると、粒が輝いて舞い上がる仕掛け。画面上に映る自分の顔に動物や妖怪などがペイントされて表示されたり、丸テーブルに手をかざすとピアノの音が鳴ったりの不思議な作品の数々に子どもたちは夢中だった。

 7月21日の初日からこれまでに約4万人が来場。同美術館によると、企画展では過去最多になる見込みという。「子どもから大人まで楽しめて、リピーターが多い」と学芸員。

 午前9時〜午後5時。火曜休館。一般千円、中高生800円、3歳〜小学生500円。

写真説明:「SplashDisplay」を楽しむ親子連れ。カラフルな光の粒が舞う

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ