けん玉でギネスに挑戦 上田で26日、参加者募集

2017/08/10 11:10
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 上田青年会議所(JC、上田市)は26日、けん玉を使ったギネス世界記録に挑戦する催しを上田市神科小学校で開く。どれだけ多くの参加者が同時に、けん玉の玉を皿の部分でキャッチできるかに挑む。上田JCちいき共育実践委員長の荻原昌真(まさちか)さん(38)は「世界記録に挑戦するという、当日しか味わえない感覚があるはず」と参加を呼び掛けている。

 未経験者でも参加しやすいように、当日は練習時間を設ける。参加者全員がタイミングを合わせて同時に挑戦。けん玉の「大皿」以外に「小皿」や「中皿」でキャッチしてもよく、250人以上の成功で記録として認められるという。当日はギネスの公式認定員が立ち会う予定。

 上田JCによると、同じ内容のギネス記録はないが、けん玉を使って記録に挑戦したケースはある。けん玉を通じて世界規模の交流を図る一般社団法人「グローバルけん玉ネットワーク」(松本市)によると、同法人は5月中旬、都内で開いた催しで「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」に挑戦。参加した250人中123人が成功し、公式記録として認められた。日本の昔ながらの遊びは、国内外で見直され、けん玉に取り組む人は増えているという。

 今回の催しは、挑戦を続けて偉業を成し遂げた地域の偉人や企業について学ぶ「ちゃれんじ塾」と併せて開催。けん玉での挑戦に先立ち、講義の時間もある。荻原さんは「一人でも多くの人に参加してもらい『やる気になって挑戦すれば世界記録はすぐそこだ』という経験を楽しんでほしい」と願っている。

 午後2時〜4時45分。対象は中学生以下の子どもで、保護者や小中学校の教員らも参加できる。先着400人。上田JCのホームページのリンク先や電話などで参加を受け付けており、これまでに約150人が申し込んでいる。問い合わせは荻原さん(電話050・5216・2002)へ。

写真説明:催しのポスターの前で、けん玉をする荻原さん(右)ら

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