はしご横丁を浴衣で歩こう 松本で10日「夏の宵祭り」

2017/08/10 10:02
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 松本市中心部の裏町通りにある共同店舗「はしご横丁」や周辺の飲食店で10日、浴衣を着て訪れると生ビールの値下げなどのサービスが受けられる催し「夏の宵祭り」が開かれる。城下町を着物で歩く機会をつくろうと企画した。

 横丁に出店する「Cafeちょこんと。」と、松本地域の着物文化を盛り上げる活動をしている有志団体「イトトヨシ」の共催。横丁の飲食店など約10店と、周辺のそば店や喫茶店など6店がサービスを提供する。

 催しは、横丁の居酒屋「呑来(イーグル)」を営む小松弘子さんが、「夏らしい催しを開いてほしい」と「ちょこんと。」を経営する工藤美雪さんに相談したのがきっかけ。7月上旬に初回を開き、浴衣姿の女性らが、参加店舗の地図を片手に街を歩いた。

 工藤さんは「前回は浴衣が横丁の雰囲気に合っていると喜ばれた。今回も大勢の人に来てほしい」と話している。10日は午後4時から。26日も午前10時から開く。

写真説明:7月の「夏の宵祭り」で浴衣姿で居酒屋を訪れた女性たち(左の2人)

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